防犯意識の高まりと防犯設備に対するニーズ

入居者のニーズ
侵入窃盗認知件数の推移

以前は付加価値として物件の差別化を図ることが出来た防犯設備ですが、近年の防犯意識の高まりにより導入がさらに加速しています。
賃貸でもハウスメーカーの新築では標準されていたり、中古でも入居促進の効果が高いこともあり積極的に導入されているようです。

 

人気設備ランキング(全国賃貸新聞12月8日)より

〈TVモニター付きインターホン〉 単身向け物件6位  ファミリー向け物件4位

〈エントランスのオートロック〉  単身向け物件7位  ファミリー向け物件7位

〈ディンプルキー〉        単身向け物件10位 ファミリー向け物件圏外
 

全国賃貸新聞での人気設備ランキングでも単身者向けでは防犯に関係した設備が3つ入っており、以前と比べニーズは高まっております。

以前は特に一人暮らしの女性が気にしていた防犯面ですが、近頃は男性も防犯性の高い賃貸物件を選ぶよう。
オートロックやTVモニター付きインターホン、ホームセキュリティシステムなどが付いているかどうかが気になるところですが、オートロックはマンションに関して言えばかなり標準設備になってきており、単なるオートロックではなく指紋や静脈で認証できるものであるなど最先端のもののほうが付加価値は高いようです。

ホームセキュリティとは、日本語に訳せば『自宅を守る』となり、マンション、アパート、戸建住宅などの個人住宅、企業の事務所などにおいて、「住宅侵入犯罪(空き巣・強盗など)・火災・ガス漏れ」などから自宅や事務所、しいては住人の身を守るシステムのことです。

 

警察庁ホームページより
侵入窃盗の認知件数は平成10年以降減少しておりますが、そのうち住宅を対象にしたものは平成23年でも5万件を超えており、防犯に対する意識は入居者の物件選びのなかでの重要度は高まっております。

弊社では契約時に鍵交換の費用を入居者に負担してもらい鍵の交換を行っておりますがより上質な防犯設備は入居率向上へのひとつの要因となっております。

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