基準地価

不動産用語

2014基準地価

☆都道府県が不動産鑑定士の評価を参考に調査する、毎年7月1日時点の全国の土地価額のこと。
国土交通省が例年9月に公表し、民間企業などの土地取引の目安になっている。
土地の収益性や周辺の取引事例などに基づき、1平方メートル当たりの価額を判定する。
土地を最も有効に利用した場合を想定して、評価し、建造物がある場合は更地として判定する。

☆基準地価には「住宅地」、「商業地」のほか、工場や物流施設などが立地している「工業地」、住宅地として利用される予定の「宅地見込み地」などの区分がある。
今年の調査地点は合計で2万1740地点だった。

☆国が公表する地価の指標には、このほかに国土交通省が例年3月に公示地価(1月1日時点)や、国税庁が例年7月~8月に公表する路線価(1月1日時点)がある。
公示地価は都市部の比重が高く、基準地価は地方の調査地点が比較的多い。
路線価は主要な道路に面した土地一平方メートル当たりの評価額で、相続税や贈与税の算定基準となる。

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