「プラスアルファのリフォーム」で空室対策

賃貸管理のコツ

賃貸マンションのオーナー様は「なるべく原状回復費用をかけたくない。」そう思われる方がほとんどかと思います。しかし、ボロボロの部屋に住みたいと言う人は、まずいません。
原状回復に費用をかける代わりに家賃を下げると、利回りが下がるだけでなく、入居者の質の低下に伴い、滞納率や近隣世帯とのトラブルの増加等、悪循環に陥ります。原状回復は賃貸経営に常につきまといます。

原状回復とは、前の入居者が暮らしたことによって劣化した部分を「元に戻す」工事を指します。
せっかく原状回復を行うのであれば、「原状回復の為のリフォーム」ではなく、「プラスアルファのリフォーム」を行うことで入居率の向上や、家賃のアップも見込むことができます。

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新しい画像 (12) 例えば、無難な白を選びがちなクロスですが、一部違う色のクロスを貼るだけでも、グッとお洒落に見せることができます。壁の一面、または天井の色を変える、壁の上下を貼り分けるなど、様々な貼り方があります。
あまり費用をかけず雰囲気を一変でき、他のマンションとの差別化も可能です。

 

その他には、
・照明の設置
・シャワーヘッド等をグレード感のあるメタル調に
・浴槽に大きな鏡を設置

 

 

上記の工事は、決して大がかりなものではありません
大切なのは「差別化のためのリフォーム」を退去のたびに、コツコツと実施しておくです。
コストの上限を定めた上で、入居者に喜んでもらえるようなリフォームをすることが、利回りアップにつながります。

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