故障する前に給湯器交換を

よくあるトラブル, 賃貸管理のコツ

設置から年数が経過した給湯器の故障が増えております。給湯器は使えば使うほど部品が摩耗する為、使用頻度に比例し、故障する数も増えてきます。先日ある物件の給湯器が壊れてしまいました。オーナー様の迅速なご判断もあり、故障したその日に交換出来ましたが、この暑い時期でもお風呂に入れないと、入居者様の生活に大きな支障が出る為、ハードクレームへ発展する可能性が御座います。また機種によっては床暖房も使えなくなってしまいます。
給湯器交換の費用は安くありません、費用面、管理面も考慮し、クレーム(故障)が発生する前に計画的に手を打っておくことが必要です。

給湯器の寿命は10~15年、長ければ20年近く使用できる給湯器もあります。大体10年を過ぎるとメーカーの部品の製造が終了し、部品の在庫がなければ修理対応不可となり、交換となります。(エアコンも同様です。)kyutoki01

◆給湯器は古くなると、次のような症状が現れます。
・温度が安定しない
・お湯がぬるい または 熱湯が出る
・給湯器から異音
・黒煙がでる(ガスの不完全燃焼によるもの)
・異臭がする
前兆なく突然壊れることもあります

設置から10年を超えた給湯器は修理しても、別の部品が故障し、新品への交換より高くつくことがあります。耐用年数を超えた給湯器は修理よりも、交換をご検討下さい。また新しい物のほうが、燃費も良くなっておりますので、ガス代が安くなることが多いです。

給湯器は普段気にかけることがない設備かもしれませんが、一度故障すると前述の通り、大変なことになります。また寒い時期は給湯器の故障が増える為、業者も即日対応できない場合、入居者様にご迷惑をおかけする事になります。寒くなる前の交換をご検討下さいませ。

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