閑散期の空室閑散期の空室対策対策

賃貸業界の繁忙期はカレンダーの通り、人が動くシーズンと同期しています。新社会人、新入生はもちろん、会社の異動と同じに不動産業者は忙しくなります。 3月から4月前半までの引っ越しのピークが過ぎ、ゴールデンウィークが過ぎた今の時期から途端にお客様の絶対数が減ってしまいます。 お部屋探しをしている人が少ない時期に突入し、現在空いているお部屋、これから退去する予定のお部屋は空室期間が長期化する恐れがある為、時期に合わせた空室対策が必要になってきます。 〇賃貸条件の見直し 繁忙期の退去であれば多少強気(相場より高い)の賃料でも成約する可能性はございます。しかし、残念ながら繁忙期に入居者がつかなかった場合… 続きを読む

賃貸住宅の空室率が上昇し続けている原因

賃貸住宅の空室率上昇の3つの原因 (1)賃貸物件の空室率が上昇した最も大きな原因は過剰な新築建設だと言われています。新築賃貸物件が増えている背景として、不動産を人に貸すことによって相続税の課税対象の評価額が下がることから、「相続税の節税対策で不動産投資物件を買う人が増えている」ことも挙げられます。 (2)人口の減少により賃貸住宅の需要減少日本の人口は2010年をピークに減少期に入り、2012年では1億2751万5千人で、2030年以後は、毎年100万人ずつの人口が減少すると言われています。人口が減少すれば、賃貸物件に対する需要も減ることが空室率上昇の原因として挙げられます。 (3)自己管理して… 続きを読む