自由にカスタマイズ!広まるDIY賃貸の魅力

入居者のニーズ, 賃貸管理のコツ

そもそもDIYって何?

DIY(ディーアイワイ)とは”Do it yourself”の頭文字をとったもので「自分の手でやろう」という意味です。住まいの修繕や模様替え、収納家具や暮らしに必要な身近なものを、自分でつくって楽しむことを指した言葉です。
40年ほど前に提唱され、その後、DIYのために材料や道具を販売するホームセンターも続々と誕生し、大きなブームになりました。当初は「お父さんの趣味」の一つといった傾向がありましたが、今では暮らしやインテリアを思いのままに楽しむ一つの手法として、女性も手軽にDIYを楽しんでいます。

DIY賃貸の特徴

○貸主は原則として入居前や入居中の修繕義務を負わない(主要な構造部分は貸主が修繕)
○借主が自己負担で修繕や模様替えを行う(DIY工事の申請、承諾、合意を必要とする)
例:「棚の設置」「押し入れを収納に改造」「キッチンの扉の変更や造作家具の設置」「床・壁・天井の変更、戸襖の撤去」など
○工事箇所については退去時に原状回復義務を負わない
○賃料は市場相場よりも低めに設定される

メリット・デメリット

国土交通省でも近年、DIY賃貸用契約書の書式例をWeb上で提供するなど、賃貸住宅におけるDIYを推奨しています。
「DIY」や「カスタマイズ」を取り入れることは、今まで活用に困っていた賃貸物件についても「賃料を下げる」以外の新しい賃貸経営戦略の一手になるかもしれません。

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