入居者に人気の設備ランキング2017(全国賃貸住宅新聞)

マーケット情報, 入居者のニーズ

この設備があれば周辺相場より家賃が高くても入居が決まる♪ TOP3


                   ※2017.10.16全国賃貸住宅新聞 第1292号より

3位の宅配ボックスに需要はあるのか??

近年では、駅や公共施設にまで設置されるようになった個人向け宅配ボックス。
ニュースなどで再配達を余儀なくされる宅配業者の苦悩について取り上げられているのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。
少子高齢化は進み、単身者世帯や核家族世帯は増加するばかりですが、そんな変化と同時に、インターネットを始めとする各インフラのIT化が進んだことで「外に出なくとも」と、用事を家で済ませられる事も多くなりました。
参考までに単身者世帯や夫婦のみ世帯、共働き世帯がどれだけ増えているのかを見てみましょう。

・単身者世帯
平成元年:約790万世帯
平成28年:約1343万世帯(約1.7倍)
・夫婦のみ世帯
平成元年:約630万世帯
平成28年:約1185万世帯(約1.9倍)
・共働き世帯
平成元年:800万人世帯
平成26年:1114万世帯(約1.4倍)
参考:厚生労働省「配偶者手当の取り巻く環境について」
参考:厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査の概況」

単身者や夫婦のみ、共働き世帯共に確実に増えてきている事を考えると、日中に在宅している人が少ないであろうという事は容易に想像できますが、テレビ、新聞、週刊誌等でも宅配業者の苦労や労働問題について取り上げられている以上、宅配ボックスの需要が高まってきている事は間違いないと言えるでしょう。

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