タワーマンションの固定資産税 ~今年の支払いから高層階ほど増税に~

平成29年度税制改正の施行により、新築タワーマンションにかかる固定資産税の計算方法が見直され、2018年に支払う税額から適用になります。 今まではタワーマンションの階数に関わらず固定資産税は一定額でしたが、 改正後は「高層階になるほど増税し、低層階になるほど減税、中層階は据え置き」となります。 平成29年4月1日以降に購入した高さ60m(およそ20階相当)を超える新築の高層マンションが対象となります。 改正前、マンションでは所有する住戸の床面積に応じて固定資産税等が課税されていましたが、 住戸が何階にあるかは関係がなく、一棟の建物にかかる固定資産税を床面積に応じて公平に分担しています。 しかし… 続きを読む

サブリース住宅賃貸借標準契約書改定について

サブリース契約とは、不動産会社が入居者様に転貸することを目的に、物件をオーナー様より借上げる賃貸借契約のことです。 オーナー様は不動産会社に入居者募集や管理を一括して任せ、契約した賃料を不動産会社より得る仕組みです。 メリットは不動産投資の「空室リスク」を気にせず、不動産会社から安定した賃料を得ることが可能なところです。 ただ、一方で不動産会社との契約期間中に、契約賃料の減額や不動産会社の倒産などの危険性もあります。 今回、平成30年3月に国土交通省が改定した「サブリース住宅賃貸借標準契約書」ひな型の改定部分についてご紹介致します。 ◆【賃料改定の時期の明確化】 ◆【不動産会社から契約を解除出… 続きを読む