「フラット35」投資用に不正利用か

1.フラット35 フラット35は1%ほどの固定金利で、最長35年間借りられる長期固定金利型住宅ローンです。 住宅金融支援機構が金融機関と提供しており、1件あたり平均3千万円ほどが年9万件弱貸し出されております。(2017年度)。 原則として本人居住用の住宅に対し融資を行うものであり、投資用賃貸住宅の建築に用いることは契約違反となります。先日、このフラット35が賃貸住宅の建築資金に流用されていたのではないかとの報道がありニュースとなりました。 2.管理の甘さ 昨年、シェアハウス「かぼちゃの馬車」をめぐってスルガ銀行が不正融資を行っていたことが明らかになって以来、金融庁が調査に乗り出し各金融機関の… 続きを読む

最先端技術と不動産

近年、AIやIoT等のワードをメディアでよく目にする機会が増えてきています。 賃貸不動産業界の中でもAIやIoTを賃貸管理に取り組む流れが加速してきています。 弊社でも、空室対策や管理物件の価値を上げる取り組みとして、スマートフォンで 照明やエアコン・TVを操作できるシーリングライト(IoT照明)を販売しています。 そこで、最先端技術を活用した事例として、「スマートシティ」と「VR(ヴァーチャルリアリティ)内見」についてご紹介させていただきます。   ◆スマートシティとは? IoTの最先端技術を用いて、環境に配慮しながら人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい 都市の… 続きを読む

原状回復ガイドラインとは?

原状回復に関わる紛争が裁判となった場合の裁判例等を集約し原状回復の費用負担のあり方について、妥当と考えられる一般的な基準を記します。 ★ 貸主の費用負担:通常損耗は貸主負担 賃貸住宅の契約においては、通常損耗(通常の使用に伴なって生じる程度の損耗)や経年変化(時間の経過に伴なって生じる損耗)などの修繕費は、家賃に含まれているとされており、貸主が負担するのが原則です。 ★ 借主の費用負担(原状回復):借主の「原状回復」義務 一般的な建物賃貸借契約書には「借主は契約終了時には本物件を原状に復して明け渡さなければならない」といった定めがあります。この場合の「原状回復」とは、借りていた物件を契約締結時… 続きを読む

家族信託とは・・・

家族信託とは、一言でいうと『財産管理の一手法』です。高齢者が相続対策で投資マンションを購入したりアパート一棟を建てた場合、数年後に体調を崩したり、入院したりして物件管理が出来なくなるケースが多くなっております。 そこで家族信託することにより、子供や家族に賃貸経営や金融機関への返済管理を託すことができます。 メリットを紹介します。 ① 法定相続にとらわれない資産承継が出来ます。 例)生前に2次相続以降も自身で設定することが出来ます。 ② 将来の共有相続への紛争防止することができます。 例)共同相続人としての権利・財産価値を平等にし、処分権限を共有者の一人に集約させることで、不動産の塩漬けを防ぐこ… 続きを読む

賃貸住宅紛争防止条例

弊社のオーナー様方より、よくお問い合わせを頂きます、入居者様が退去された後の、原状回復工事の費用について、お話しさせて頂きます。 現在、東京都内に所在している居住用物件の賃貸借契約の場合、間に入る不動産会社に、借主に対し、「賃貸住宅紛争防止条例(以下 紛争防止条例)」を説明する義務負います。 紛争防止条例とは、平成16年10月1日に東京都により施行された、賃貸契約を解約した場合に発生する原状回復費用の負担割合を定めたものです。 主な内容としては、 ・退去時の通常損耗等の復旧は、貸主が行うことが基本であること ・入居期間中の必要な修繕は、貸主が行うことが基本であること ・賃貸借契約の中で、借主の… 続きを読む

保証会社って?

ランドネットでは新規で賃貸借契約を締結する際に原則、保証会社に加入頂いています。 この家賃保証会社ですが、オーナー様が直接関わることが少ないので、具体的業務としてどんなことをしているのかご紹介します。 賃貸借契約を締結する場合、賃貸人(賃貸人代理人)と賃借人が契約当事者となります。しかし、賃借人が家賃を払えなかった時(家賃滞納)に備えて、契約締結時に連帯保証人を立ててもらい、万が一の場合は賃借人に代わって賃料を支払うという契約形態が以前は大多数でした。近年ではその連帯保証人に代わるのが家賃保証会社です。 保証会社のシステムは賃貸人(賃貸人代理人)と賃借人と保証会社にて保証委託契約を締結し、賃借… 続きを読む

リフォームとリノベーションの違いについて

●リフォームとは 一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことを言います。マンションやアパートの場合には、入居者退居後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復とも言われたりします。 なお、英語で「reform」は「悪い状態からの改良」を意味し、リフォームという言葉を使うときは、基本的に壊れていたり、汚れていたり、老朽化したりしている部分を直したり、きれいにしたり、新しくしたりすることを指します。 マイナスの状態のものをゼロの状態に戻すための機能の回復という意味合いとして使われることが多く、例えば、外装の塗り直しや、キッチンの設備の変更、壁紙の張り替えな… 続きを読む

首都圏投資用マンション供給2年ぶりに増加

株)不動産経済研究所は6日、2015年上期(1~6月)と14年1年間の「首都圏投資用マンション市場動向」を発表しました。 15年上期に供給された投資用マンションは68物件(前年同期比18.1%減)、3,454戸(同8.0%減)と、物件数・戸数ともに減少しています。 平均価格は2,709万円(同3.3%増)、平方メートル単価105万8,000円(同2.0%増)と、いずれも上昇しています。                                                   供給エリアについては、都区部は15区(同3エリア減)、都下エリアが1エリア(同変化なし)、神奈川県が6エリア(… 続きを読む

海外の不動産投資家に注目をあびる日本!!

今現在、新聞でも取り上げられている通り、海外の不動産投資家たちから、 日本の不動産が注目を浴びている。 日本の投資利回りをある国と見比べてみよう。 今回紹介させて頂くのは「シンガポール」。 シンガポールは、近年賃貸用物件の購入を希望する不動産投資家が増えている。 その結果、不動産価格が高騰している。 例えば、約40平米の物件でも価格7,000万円前後と、東京都心よりも高額な物件も少なくないとの事。 現在は、住宅不動産市場の「加熱防止」・「投機抑止」を考えて、シンガポール政府は高い印紙税をかけている。物件を購入する際、不動産取得者印紙税は約3%であり、2013年1月12日には変更された法により、… 続きを読む

まだ買い時?不動産の価格の推移と今後予測について

2013年に引き続き地価が上昇し、不動産の売買価格も上昇しています。   さらに2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催も決まり、不動産の価格が更に上昇しているニュースもよくご覧になるのではないでしょうか。   こんな中で、今は不動産「まだ買い時?」だと思う方は多くいらっしゃるのではないでしょう。 そこで今回は、現在の不動産の価格、地価などついて書いて行きますので、これから不動産購入どうするかを考えている方に参考にして頂けたらと思います。   アベノミクスなどの影響により、2012年12月の政権交代以降不動産価格が上昇していることはご存知でしょう。 現在不… 続きを読む

賃貸借契約時の費用・敷金礼金について

賃貸住宅に入居する際の契約時には、初期費用としてまとまった“入居一時金”が動きます。 主に入居者が初期費用として支払うものとなります。 しかし、逆にオーナー様が支払う費用もあります。 今回は入居者が支払う初期費用について取り上げてみます。 ■「賃貸借契約」時に入居者が支払う初期費用 入居者は、借りる物件が決まったら「賃貸借契約」を結びます。その際、左の表に示した入居一時金(更新料を除く)が動きます。 左記表以外の費用のうち、オーナー様側の出費としては、仲介手数料、広告宣伝費などがあります。 当社ではシステム料という名目で家賃1ヶ月分(税別)を頂戴しております。 入居者が支払う初期費用の平均は家… 続きを読む

梅雨時期に嬉しい!!賃貸住宅設備

梅雨時期で活躍できる賃貸住宅の設備をご紹介したいと思います。     ★浴室乾燥機★ 梅雨時期はもちろん、曇りで洗濯物を外に干せない時など非常に便利です また女性の一人暮らしにインナーなどを外に干すのに抵抗があるため、とても使い勝手のいい設備ですね。 さらにこの時期に発生しやすいカビなども防げて部屋の状態を綺麗にキープできると思います! ★ホスターリン★ 物干し竿をフックに通して、室内物干しとして利用出来、梅雨時期の部屋干しにバッチリな設備です!シンプルでスマート、使う時にしっかり役に立つ、使わない時は簡単に取り外せるので邪魔にならないです! 入居者にとって魅力的なポイント… 続きを読む

中古物件の二重価格表示

二重価格表示とは「2,000万円→1,500万円に値下げ」のように販売価格のほかに、参考となる別の価格を同時に表示することです。 この表示が適切に行われるのであれば問題はないのですが、参考となる別の価格を不当に高くすれば、購入者が実際以上に安く感じてしまうなどの誤認を与えかねないために、以下のような要件が定められています。 【要件】 1 過去の販売価格の公表時期及び値下げの時期を明示すること 2 過去の販売価格は、値下げの3カ月前以上に公表された価格であって、 かつ値下げ前3カ月以上にわたり実際に販売するために公表していた 価格であり、その資料を有すること。 3 値下げ時期から6カ月以内である… 続きを読む

基準地価

☆都道府県が不動産鑑定士の評価を参考に調査する、毎年7月1日時点の全国の土地価額のこと。 国土交通省が例年9月に公表し、民間企業などの土地取引の目安になっている。 土地の収益性や周辺の取引事例などに基づき、1平方メートル当たりの価額を判定する。 土地を最も有効に利用した場合を想定して、評価し、建造物がある場合は更地として判定する。 ☆基準地価には「住宅地」、「商業地」のほか、工場や物流施設などが立地している「工業地」、住宅地として利用される予定の「宅地見込み地」などの区分がある。 今年の調査地点は合計で2万1740地点だった。 ☆国が公表する地価の指標には、このほかに国土交通省が例年3月に公示… 続きを読む

最近よく聞く「保証会社」って「連帯保証人」の違い

保証会社

  お部屋を借りるためには必ず「連帯保証人」が必要なのは常識ですね。 しかし、お部屋を探している人の誰でも「連帯保証人」を用意できるというわけではなくなってきています。 「連帯保証人」が見つからなくてお部屋を借りられない入居者といち早く空室を解消したいオーナー様と 双方の間に残る問題は、やはり「連帯保証人」となります。 そこで増えているのが「保証会社」です。 保証会社の役割は、簡単に言ってしまえば、「連帯保証人の代わり」です。     【メリット】 ・滞納者に代わって家賃を立替払いしてくれる。 ・保証人がいない方でもお部屋を提供できる。 ・入居者負担リフォーム代を… 続きを読む