賃貸住宅紛争防止条例

弊社のオーナー様方より、よくお問い合わせを頂きます、入居者様が退去された後の、原状回復工事の費用について、お話しさせて頂きます。 現在、東京都内に所在している居住用物件の賃貸借契約の場合、間に入る不動産会社に、借主に対し、「賃貸住宅紛争防止条例(以下 紛争防止条例)」を説明する義務負います。 紛争防止条例とは、平成16年10月1日に東京都により施行された、賃貸契約を解約した場合に発生する原状回復費用の負担割合を定めたものです。 主な内容としては、 ・退去時の通常損耗等の復旧は、貸主が行うことが基本であること ・入居期間中の必要な修繕は、貸主が行うことが基本であること ・賃貸借契約の中で、借主の… 続きを読む

賃貸経営の成功率を高める方法

立派なマンションを購入しても、入居者が居なければ投資として成り立ちません。 長期空室の場合、理由は様々ですが客観的に分析することが大切です。 空室・退去の原因を探る ● 入居者が利便性の悪い場所(郊外)から良い場所(中心部)に住み替えている。 ● 中心部に新築分譲マンションが大量供給され賃貸からの脱出が増加した。 ● 老朽化した実家を二世帯住宅に建替えて親と同居する。 ● マンションデベロッパーが売れ残り分譲マンションを賃貸に回している。 ● 不景気による親の収入減で学生など子供への仕送りが困難になり、自宅から通える 学校に通わせる、又は仕送り減少により安賃料の物件に住み替えている。 ● 不景… 続きを読む

更新時の問題と対策について

既に入居している物件のオーナー様に家賃の値上げについてお問い合わせを頂くことがあります。 家賃の値上げは、賃貸借契約の期間が満了し更新する際に行なうのが一般的です。 その際に、新しい家賃を設定(値上げ)して契約更新を行なうようにします。 しかし、いざ更新満了日が近づいているからとはいっても一方的に値上げをすることはできません。 入居者様に値上げの理由と値上げ後の家賃の額を示して話し合い、双方で合意することが必要です。 上の円グラフを見て頂くと、交渉を受けた入居者様が住み続けるというのは3割程度です。 しかも、引っ越しを考えてしまう入居者様も3割程度と少なくはないようです。 仮にご退去された場合… 続きを読む

安定したキャッシュフローを得る方法!

~入居者の不満を解消し、サービスに努め、      長く住んでもらえば稼働率は必然的に高くなり、経営も安定!~ みなさまご存じですか?このデータを! 全国平均居住年数(全国)になります。 グラフから読み取れるように、6年以上住んでいただける割合は、高齢者が圧倒的に多いことが分かります。 そこで、ターゲットを高齢者に絞ることで、安定経営につながります! 新規募集時には、高齢者も歓迎することで、安定的に収入を得ることができます。 また今、入居している入居者に、できるだけ長く住んでもらう!ことでも安定収入が確保できます。 入居者に長く住んでもらうためには、まず入居者の要望に応えて不満を解消することが… 続きを読む

空室率と3つの空室対策

全国賃貸住宅新聞社調べの【全国の賃貸住宅数と空室率の状況】を見てみますと、空室率が1番高かったのが福井県の44.24%で、次いで山梨県の39.14%、2~3件に1件の割合で空室が発生しています。(順位が上位なほど空室が多い)また、一番空室率が低かったのは沖縄県の13.18%、次いで東京都の16.05%という結果でした。 神奈川県は42位で空室率19.25%と全国平均を下回りました。全国平均を下回ったとはいえ安心はできません。 約5件に1件は空室が発生しており、何も考えずに賃貸経営を行っていると空室が増える一方です。 そこで・・・・ 空室対策3つのステップ 【ステップ1 A】 〝プレリサーチ(事… 続きを読む

募集前の空室物件! ルームクリーニングのご案内

ルームクリーニング

募集前の空室物件! ルームクリーニングのご案内 ルームクリーニングとは代行サービスの一種(有料)で、 主に物件のお部屋を掃除するサービスです。 会社など法人に対するクリーニングサービスは古くからありましたが、 個人向けのルームクリーニングのサービスは、引っ越し業者さんなどが、サービスの一部として、引っ越し前後の部屋のクリーニングを行っていたケースが多かったそうです。   現在では様々な業者が個人向けのルームクリーニングのサービスを展開しております。 今回は弊社でご案内させて頂いております、入居者募集前のルームクリーニング内容・行程について記載させて頂きます。ルームクリーニングと言って… 続きを読む

繁忙期商戦をどう迎える??

皆様ご存知のように賃貸業界では、1月~3月までの期間が繁忙期商戦となります。 この時期こそ、勝負をかけるその時なのです。 ではどんな事をすればいいのか?? 一例としまして本ニュースでは「退去」についてお話しさせていただきます。 1~3月はお部屋を探しているお客様が多くなる分、退去も増加していきます。 退去されてしまうと収益が得られない、また時期を逃してしまえば長期空室という怖さがございます。つまり、この時期の「退去」をどう迎えるかがPOINTになってまいります。   【具体例としまして(12月退去時)】 空き予定の募集段階で、「日割分家賃(12月分)+翌月分家賃(1月分)」無料キャン… 続きを読む