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オーナー様向けブログ

賃貸管理のコツ

外国人・日本人 住みたい街比較

2020年オリンピックに向けて、常に世界に発信し続けている日本は、観光資源や文化習慣や治安の良さなど、留学生にとってとても魅力です。

外国人向けの賃貸の需要が高まっている今、外国人にとって人気な街はどこでしょうか?

そして日本人が選んだ住みたい街ランキングと比較してみましょう!

●都内在住の100人外国人に聞いた「住みたい街はどこ?」
(不動産情報サイトSUUMO(スーモ)調査により)
1位:新宿 26人
2位:渋谷 16人
3位:秋葉原 8人
4位:品川 4人
4位:六本木 4人
6位:浅草 3人

●日本人が選んだ住みたい街ランキング 2013
(関東版 総合2013年1月リクルート住まいカンパニー調べ)
1位:吉祥寺 509点
2位:恵比寿 312点
3位:横浜 284点
4位:目黒 266点
5位:鎌倉 240点
6位:自由が丘 234点

kitijouji

●「住みたい」「暮らしやすい」と思う街は、国籍によってさまざま

日本人の住みたい街・総合ランキング1位は「吉祥寺」です。

理由は、音楽や演劇が身近にあふれる文化の薫りがあることや、商業施設の充実ぶりと自然環境の良さです。
これに対し、外国人の住みたい街1位は「新宿」です。

「混んでいて、にぎやか(トルコ)」、「にぎやかで繁華街が近い(中国)」「デパートやスーパーが多い(中国)」と、住む街に活気を求めていることが分かります。

第2位は、日本人は「恵比寿」です。
大人が集う高級な街のイメージから「住むだけでステータス」という声が多かったのに対し、外国人は「渋谷」を選択しました。
理由は「クラブなど遊びに行けるところが多い(オーストラリア)」「パブなどが多い(イタリア)」「ファッショナブルな街で若い人には居やすい(ロシア)」など、夜遊びや刺激を求めている人が多い印象です。

日本人の第3位は「横浜」です。異国情緒漂う街並みや充実の商業施設に加え、中華街や海にも好アクセスなのが人気のようです。
「外国の雰囲気や文化に触れられる」環境が多くの支持を集めました。
一方、外国人の第3位は「秋葉原」です。
「アニメが好き(フランス)」「漫画と秋葉原の店が好きなので(フランス)」「アニメ関係が好きだから。
秋葉原はいつになっても夢の街です(中国)」と、アニメを理由にしている人が多数です。

外国人は「日本特有のカルチャーを求めている」という対比した結果になりました。

それぞれの街の印象は同じでも、「暮らしやすい」と感じる街が、国籍によって違うことが顕著にあらわれた、おもしろい結果となりました。