移りゆく入居者
賃貸管理のコツ
今から約10年前の2003年、少子高齢化が進行する中で国内経済を活性化させるため、日本政府は
「観光」を政策の柱に位置付けることを宣言し、官民挙げて外国人客の訪日促進に取り組むビジット・ジャパン・キャンペーンをスタートさせました。
その甲斐あって観光立国宣言から10年、訪日外国人客は約2倍に増加し、在留外国人はここ10年で約24万人増加しました。
在留資格別に見てみると留学を目的に在留しているのは8.7%と高い割合を示しております。
現在空室のお部屋も、入居中のお部屋もどんな方がご入居されるかは賃貸経営をしていく中で大きなポイントの一つだと思いますが、この多くの外国人留学生や外国人居住者とどう向き合いっていくか?
今後ますます課題になってきます。
【外国人入居者に対する不安理由】
(財団法人日本賃貸住宅管理協会)
1.保証人がいない。
2.入居中のトラブルがある。
3.収入が不安定。
4.日本語の理解不足。
※「4」以外は日本人でもしばしば当てはまるのではないでしょうか?
働くにしても、学ぶにしても、大半の外国人は日本の法律、賃貸借契約の内容を守って生活しているのですが、何といってもお互いが外国人を相手にするために、生活習慣のスレ違いからくるトラブルは避けられない部分です。
今後も我が国で在留外国人増加が予測されるのであれば、入居のルールを守ってもらい互いに気持ちよい住環境を整えていきたいものです。
ランドネットはオーナー様にご安心頂ける入居審査、入居者管理等を行っておりますので、是非お任せ下さい!
※財団法人日本賃貸住宅管理協会は外国人の入居に際しての対応マニュアル、「外国人の入居円滑化ガイドライン」や外国人向け「部屋探しのガイドブック」を作成しています。※