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オーナー様向けブログ

入居者のニーズ賃貸管理のコツ

設備をグレードアップすれば、入居者はすぐ決まる?

設備をグレードアップすれば、入居者はすぐ決まる?
~「どんな人に住んでもらいたいか」を考える~

「何に拘るか」は、「何を諦めるか」
何に拘るかは何を諦めるか
図は、借主に見る部屋探しの実態調査(リクルート調べ)の資料です。

左右が「決め手」、上下が「あきらめた」割合です。

例えば「バス・トイレ別」の物件は40%以上の人が「決め手」にして、「あきらめた」人は10%しかいません。なかなか妥協できないということです。

一方、「風呂の追い焚き」については、10%の人が「決め手」にしていますが、20%の人はあきらめています。
入浴時間が夫婦で異なるファミリーやカップルと異なり、単身者はあきらめる人も多いのです。

このように「どんな人に住んでもらいたいか」、言ってしまえば「その人に不要な設備は付けず」、つまりは「誰がどんな暮らし方をするか」借り手になるターゲットを決めた上で設備を考えます。

こうした傾向も踏まえ、不動産会社も「誰もが欲しい物件」をプランする時代ではなくなりつつあります。

以前、オーナー様から「室内洗濯機置き場を付けたら入居者は増えますか?」と聞かれ、「どんな方に住んでほしいのですか?それによります」と返答したことがあります。
男性と女性で志向は違いますし、職業やライフスタイルによっても変わります。

「万人にうけるもの」ではなく「その人にうけるもの」が求められているのです。

こうした傾向から、「自分で好きな壁紙が選べる物件」なども出てきました。

世の中は、「誰でも同じような物件」から、「多少のオリジナリティを認め、住む人にあった物件」を提案する方向に、少しずつ変わってきているのです。

私たちは、物件の立地を含め「学生」「単身男性社会人」「単身女性社会人」「2人暮らし」等から、どんな人物像に住んでもらいたいかターゲットを絞った上で日々入居募集活動に励んでおります!