満室経営は清掃だけでは難しい? 共用部改善で空室を減らす方法3選とは!?

新型コロナウイルス感染症によって、休みの日だけに限らず仕事でも在宅ワークやステイホーム など家で過ごす時間が増えたことで、入居者は今までとは違った視点でお部屋探しをしています。   その中で募集する物件にも間取りや設備に工夫を凝らしたものが出てきております。 では共用部は万全でしょうか? お部屋は工夫されていても共用部に問題があれば新たな入居者は見つかりづらいかもしれません、逆に何かしらの状況がひどい場合は、今の入居中が退去してしまう可能性もあります。 今回は共用部で抱えやすい問題点と改善案をご紹介いたします。  1.共用部の清潔感 お客様が内覧に来られた際に重要視しているポイントが『清潔感』です。 エントランス・共用廊下・ゴミ置き場・エレベーターといった共用部分の清掃が行き届いていると、内覧時に好印象を持ってもらえます。 逆に共用部にチラシやゴミ、落ち葉などが散乱しているといくら築年数の浅い物件でも、内覧者は【この物件に住んでも大丈夫なのだろうか?】と不安になってしまいます。 清潔感』を出すには清掃業者を手配するなどし、日常的な定期清掃を入れる必要があります。 現在募集中のお部屋や今後退去が予定されているお部屋があれば、共用部の『清潔感』を出す為に、日常的な清掃がオススメです。  2.防犯対策 入居者から管理会社へ連絡が入る内の1つが共用廊下の照明が切れているというケースです。 廊下の照明が切れていると、そこを通る入居者は不安に感じます。【特に女性であれば尚更です オートロックの無い物件であれば部外者が敷地内に容易に入ることができますので、暗がりになり不安に感じられる場所は無くさなければいけません。 常に点灯し続ける環境を維持することは大変ですが、切れてしまった場合には素早い対応が求められます。 またLEDの照明器具に変えるという選択もありLED照明の電球寿命は1日10時間使用したとして、約10年も交換不要と言われています。頻繁に変える必要が無くなり非常に経済的です。  防犯カメラが無い物件であれば、設置を検討してみるのもいいかもしれません。防犯面はもとより、ゴミ出しなど入居者マナーの向上にもつながります。  3.煙草の煙・臭い 在宅時間が長くなった事により、問題視されているのが煙草の煙や臭いの問題です。 家族に嫌がられる事や、室内を汚さない為などの理由によりベランダで煙草を吸っている入居者がいますが、風向きによっては煙や臭いが隣室に入ってしまいトラブルとなってしまいます。  隣室からの煙・臭いにより快適な生活が送れずストレスを抱えてしまうという話や、受動喫煙で健康を害してしまったという報告もあります。このようなトラブルが原因で退去にならないよう早期の解決が望ましいですが、解決はなかなか難しい問題でもあります。 なぜなら喫煙自体は法令に違反しておらず、強制力を持った事が出来ないからです。 吸う場所を変えてもらう】【吸う時間帯を変えてもらう このようなお願いをし、これ以上のトラブルにならないようにするしかないのです。  または問題をそもそも起こさないようにする為、募集時に全面禁煙として理解ある方に絞り、契約書に特約を設けるという物件も少しづつ増えてきております。 物件内で全面禁煙とすることには顧客の対象を狭めるというリスクになる事もありますが、煙草の煙や臭いが苦手と言われる方にとってはトラブルの元になる可能性が低く、入居期間中は気持ちよくお住まい頂ける可能性もあります。  4.まとめ 設備を整えることや人を雇うことで住環境を整備することは費用が掛かってしまうと思われますが、長い目で見ると建物の寿命も延び、共用部に『清潔感』があれば退去されても次の新しい入居者が見つかりやすくなるというメリットもあります。 その様な物件を目指し、共用部で抱えている問題点を1度洗い直してみてはいかがでしょうか。
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