内見時に好印象を与える室内設備の交換ポイント

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今年も繁忙期のシーズンがやってまいりました。沢山の賃貸物件がある中、お客さんが内見する際にとりわけよくチェックする設備があります。 今回は、「内見時に好印象を与える室内設備の交換ポイント」と題しまして、主にワンルームで効果的な室内設備の交換ポイントについてご紹介させていただきます。 ☆電気コンロからIHコンロに変更 最近の単身世代にはあまり馴染みのない電気コンロ。IHコンロのほうが賃貸物件の主流になっています。その使いやすさと手入れのしやすさが人気の理由です。見栄えも良くなり比較的安価で交換可能な為、借主入替えのタイミングで交換を検討してみてはいかがでしょうか。   ☆照明器具の設置 「前の部屋では備え付けだったのに、新しく購入するのはもったいない」そんな理由で他の物件を選んでしまうお客さんも少なくありません。 また、内見はなるべく明るい時間帯に見てもらいますが、単身者向けの物件の場合は、夕方以降に内覧を希望するケースが多くなっています。 せっかく物件に足を運んだのに暗くてよく見えない・・・なんて事が無い様に、空室でも照明器具は付けておき、オーナー手配で通電すれば、ブレーカーを上げれば明かりがすぐにつき内見者に好印象を与えられます。 ☆室内洗濯機置き場の新設 昨年発表された人気設備ランキングでも堂々1位の室内洗濯機置き場。 インターネットで部屋探しする際の検索条件に選ばれる事が多く、室内にあるだけで同賃料帯のコインランドリーの物件やバルコニーに洗濯機置き場のある物件との差別化を図る事が出来て、案内する担当者も物件を推しやすくなります。上記二点と比べて施工費は掛かるかもしれませんが、それに見合う効果が期待できますのでオススメします。   【まとめ】 内見時に好印象を与える室内設備の交換ポイントについて、いかがでしたでしょうか? いつもの原状回復工事に加えて、ぜひご参考いただければと思います。 賃貸入居者が退去する理由と予防策について ひと昔前は、退去されても借り手はすぐに見つかり、更に礼金等の臨時収入が手に入りました。 しかし最近では、物件供給数の増加と、それに相反した少子高齢化による需要減により、新しい借り手が決まるまでの空室期間は長引く傾向にあり、さらにリフォーム費用や募集費用などの支出により家主の負担は増す一方です。 そのため、いかに長く住んでもらえるかが、賃貸経営において重要となってきました。 入居者募集に力を入れる事が多いのですが、そもそも退去を予防するのも空室対策の一環です。 【退去の理由で多いのは?】 当社調査による、直近1年の解約理由として多かったのが、『転勤/転職』で35%、続いて『結婚/同棲』が18%、『卒業』が11%と、生活環境の変化による退去が全体の64%を占める結果となりました。 生活環境の変化による退去は、いつの時期でも必ず一定数発生するもので致し方ないかも知れませんが、注目したいのがその次に多かった『更新』の10%と『賃料』の8%です。   【金銭面の不満から引越しを検討】 インターネットで近隣の賃料相場が簡単に手に入る昨今、類似物件が築年数経過と共に下落傾向にある中、長期間住み続けている入居者は自身の賃料と比較して不満を持ちやすくなります。 また、初期費用が安価な募集物件が増えており、更新料を支払うくらいならと、契約満期を迎えるタイミングで退去を考える人が多いです。 いずれも金銭面の不満が退去理由ですが、ここで退去を防ぐための解決策をご紹介します。 退去理由が家賃の場合、適正賃料を調査して提示してみてはいかがでしょうか。その際に気を付けたいポイントとして、もし退去した場合に次はいくらで成約出来るかを考えてみる事です。適正賃料より高い賃料で借りている入居者の方が更新率は低い傾向があります。退去されてしまうと空室期間の分だけ損失が発生します。リフォーム費用と募集費用もそれなりにかかります。 退去理由が更新の場合、入居者に今後も住み続けたいと思ってもらえる工夫が必要かも知れません。更新料の減額や免除、あるいは長期入居に対して特典として、更新手続きの際に、室内点検を実施して古くなった設備を新しく交換する等も有効です。 ただし、費用対効果を考慮しなければ負担が増えるので、よく検討してから実践しましょう。 【まとめ】 上で挙げた退去理由以外にも、建物のトラブルや近隣とのトラブルが原因で退去される事もあります。入居者が快適に生活出来る環境が維持出来ているか把握しておく事が重要となります。
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