『ペット可』物件を考える

入居者のニーズ

chintai10 「ペットを飼っている入居希望者がいらっしゃいますがどうしましょうか?」 このようなご相談を受けたことはございますか?また過去悩んだことはありませんか? ペットを飼うことによる大家側の不都合はどんなことが考えられるのでしょうか。 まずは部屋が荒れるというのが想定されます。 これはリフォーム用に敷金を多く取ることで解決できると思います。 一番気になるのは 臭いや音(鳴き声)の問題が一番大きな問題ではないでしょうか。 猫なら鳴き声も小さいですが犬であると隣の部屋でも気になります。 chintai10-1 とある物件の例を挙げてみましょう。 福岡県福岡市のとある物件で、他との差別化のために「ペットと暮らす部屋」をコンセプトにリノベーションをした例をお話したいと思います。 駅から徒歩3分と駅近くで、学校、図書館、博物館等が集まった子育て世代にも人気の住宅街。 閑静な住宅街で通勤の便もいい物件だが空室が目立ち、4万7000円で募集していた1DKで24・84㎡の部屋もなかなか入居が決まらなかった。 今まではペット不可だった物件。 他の入居者に配慮して【防音床】にした。玄関に設置したのはリードを掛けることができるフック。 コンセントプレートは通常より高い位置に取り付け、ペットの感電危険を避けた。 多湿になる梅雨時期の博多でも快適に住めるように、壁には多孔質セラミックスで湿度を一定を保ち、消臭効果もある【※エコカラット】を採用。 1万3000円アップの6万円で募集をして、完工後すぐに入居者が決まったそうです。 【エコカラット】 内装用壁材の名称。天然の粘土鉱物アロフェンなどの微細な孔をもつ原料を高温焼成してできた建材。 ペット可能とする場合のデメリットを意識するのは仕方ないことかもしれませんが、ペット可能とすることで入居率が上がり、デメリットも許容できるようであれば真剣に考慮する余地があると思います。 chintai10-2
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