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Blog for Owners

オーナー様向けブログ

賃貸管理のコツ

1月・2月・3月は繁忙期に突入!!

春に向けて入居者が入れ替わる繁忙期を目前に、入居者の割合を表にしてみました。

学生の居住年数は、2年~4年が大半で4年以上はほとんどいませんでした。

「学生」区分の賃貸住宅利用者の大半が大学生であること、そして通常の大学が4年制なのを考えれば、つじつまは合うと思います。

平均居住年数(首都圏)2014上期

また「外国人」は4年までの短期滞在が大部分で、スタイル的には学生に近いです。さらに「1~2年」が約3割おり、「学生」よりも短期性が強い反面、「学生」にはなかった「4~6年」の居住年数が増えています。

そして「高齢者」は他の区分とは比較にならないほど、6年以上の長期居住型が多数を占めている。これは「一般ファミリー」以上に引越しの必要性が薄いことに加え、シニア層は近所づきあいも含めた周辺環境そのものとの結びつきが強く、単なる居住空間以上の意味合いが、その居住場所にあるからだと思われます。

住み続けたいのには、理由がある!

例えば駅から家まで近くて、徒歩5分圏内。仕事や飲み会で帰宅が終電間近になってしまった時、長時間夜道を一人で歩かなくて済むのは女性の一人暮らしにとっては安心です!

また、建物のオーナー様がガス給湯器が壊れたときにも相談したらすぐに対応してくれるし、建物の管理人が常に共有部分はきれいにしておいてくれる。などのご意見ございます。

家賃などの経済的な理由や間取りや設備など物件そのものの魅力は大前提ですが、長く住み続けるにはその人の趣味や生活習慣に沿ったそれ以上の「プラスα」の要素がなにかしらあるということが重要になってくると思います。
万人にとって完璧な物件は難しいですが、逆を言えば多少の難あり物件でもその人自身に強烈に刺さるポイントさえあれば、長く住み続けてもらえるということなのかもしれません。

そんな意味でも、物件の特徴などを入居者目線で把握し、他物件との差別化を図りながら繁忙期に向けて積極的にアピールすることが大事になってくると思います。