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オーナー様向けブログ

賃貸管理のコツ

リノベーションにより空き部屋がシェアハウスに

JR中央線、「荻窪駅」から徒歩10分の場所にある築40年になる2階建て全4戸賃貸物件が、2年空室のまま放置されていたそうだ。

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業者さんに依頼し最低限のリノベーションを実施したことにより、人気物件に生まれ変わった。

シェアハウスは、ひとつのハウスをみなさんでシェアして住む居住形態だ。 日本人・外国人、どなたでも大歓迎! 最短1ヶ月から入居でき、契約手続きもとっても簡単。 入居者は20~30代の若者や外国からのバックパッカーなど、その国籍はさまざまだ。
シェアハウスに同じ志を持った住人同士が集まるので、コミュニティが形成しやすいことも特長だ。風呂やキッチン、トイレは共同なので実質シェアハウスになる。口コミだけで、半年後に満室になったそうだ。

また面白かったのは入居者たちも個性的だった。出身地の九州から北上し、3カ月ごとに住まいを転々とし、東京に落ち着いた元旅人。
個性的な画風で人気を集めるイラストレーター。
フランスのヴィンテージ雑貨を買い付け、日本で販売するバイヤー。
日本人男性を恋人に持つスペイン人建築デザイナーの4名だ。
4番目の女性は、1階のフリースペースで有料のスペイン語教室とパーティーを開くなど交流も盛んに行っているそうだ。

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賃料は5万4000~5万6000円、共益費1000円、水道・光熱費が1万円。全部屋2万円上乗せして2人で入居することもできる手軽な設定のようだ。
初回契約では登録料で3万円だ。広告費やリノベーション費用をあまりかけずに満室になったという賃貸の成功事例で、恐らく今後もコミュニティ賃貸シェアハウスとして人気が続くでしょう。