管理相談はこちら

Blog for Owners

オーナー様向けブログ

マーケット情報入居者のニーズ

「住みたい街」のトップがついに交代!

「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」が発表されました。今年は5年連続1位の王者「吉祥寺」が2位に陥落するという波乱が起きました。今年のキーワードは「複合施設」のようですが、注目のポイントを一緒にチェックしましょう。

1位は「恵比寿」! 自由が丘、武蔵小杉、東京、二子玉川が大躍進!

王者「吉祥寺」を抜いて首位に躍り出たのは、昨年まで3年連続2位の「恵比寿」です。恵比寿が昨年から大きく得点を伸ばし、最強2トップの順位が入れ替わりました。恵比寿は、2016年4月15日には「アトレ恵比寿西館」がオープンしたことで、利便性と街の成熟度が加わって、人気が高いということでしょう。

特に今年のランキングで注目したいのは、自由が丘、武蔵小杉、東京、二子玉川など、順位が大きく躍進した街です。まず「自由が丘」ですが、昨年の12位から4位に大きくジャンプアップしました。話題の店が次々とオープンしたこともあって、「オシャレ」の街で女性の評価が大きく高まったことが大きな要因となりました。一方、昨年17位から急上昇し9位になった「東京」は、丸の内と八重洲の駅周りの整備が進み、街のイメージが大きく向上していますので、男性の評価が大きく高まったことが急上昇の大きな要因となりました。

5年連続で順位を上げた4位「武蔵小杉」や昨年15位から10位に躍進した「二子玉川」は、いずれもオシャレな新しい街と注目されています。特に、武蔵小杉は「グランツリー武蔵小杉」、二子玉川は「二子玉川ライズ」といった目玉となる複合施設があり、ファミリー層からの強い支持がランキングにも影響しています。

男女別で街の評価が分かれ、男性は利便性や資産価値を重視する傾向があり、女性は治安の良い適度な規模のオシャレな街を重視する傾向が読み取れます。今年はその傾向が強く表れ、複合施設が全体ランキングに大きく影響したと思われます。今後の投資にも参考になれたらいいなと思います。

 

★住みたい街(駅)総合ランキング(関東全体)★
順位(昨年の順位) 駅名(代表的な沿線名) 順位(昨年の順位) 駅名(代表的な沿線名)
1位(2) 恵比寿(JR山手線) 6位(4) 目黒(JR山手線)
2位(1) 吉祥寺(JR中央線) 7位(9) 池袋(JR山手線)
3位(3) 横浜(JR京浜東北線) 8位(10) 新宿(JR山手線)
4位(5) 武蔵小杉(東急東横線) 9位(17) 東京(JR山手線
4位(12) 自由が丘(東急東横線) 10位(15) 二子玉川(東急田園都市線)

(※出典:リクルート住まいカンパニー)