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オーナー様向けブログ

入居者のニーズ空室を減らすコツ賃貸管理のコツ

今月のリノベーション

最寄駅から徒歩10分、3LDKの6万5000円だった物件が募集開始1週間で成約となった。

その秘訣は入居者が嫌う古臭い水回りを徹底的に一新することであった。築39年のRCマンションで、それまで改修工事が全くされていなかった。
「リノベーションしたら利回りが上がる」と考え、全6戸中、昨年8月に空室となった1戸を手始めに改装した。
新しい画像 (23)新しい画像 (22)外にあった洗濯機置き場を室内に移設、浴室も入居者が嫌うバランス釜や外にむき出し状態だった古い給湯器を外し、浴室に付いている洗面台も人気のある独立洗面台を新設した。
床のタイルを全て剥がし、浴室を取り換えることで清潔感を演出した。リノベーションの特徴は町、人、そしてターゲットに合わせて20~30種類のクロスや床は張分けて部屋を演出していることだ。
改装費用は180万円で施工者いわく、3LDKという広さの割に安く抑えられたとの事です。

入居がすぐに決まったのは高い技術やデザイン性だけではない。一番の決め手は洗面「風」化粧台だ。新しい画像 (24)
水回りの構造の問題で、独立洗面化粧台は設置できない。そこで、バスルーム前に壁で仕切った脱衣所を設置し、コンセント付きの化粧台を作った。歯ブラシや整髪剤、ドライヤーを置くのに困らないスペースが出来上がった。「独立洗面化粧台の有無は入居の決まりやすさに影響する。給排水の設備以外にも重要性があるようだ」

居室部分のリノベーションも大事ですが、水回りを気にされる入居者が増えてきている傾向にあります。空室期間を無くし、入居者の方へ長く住んで頂くために、ご参考にして頂ければと思います。