管理相談はこちら

Blog for Owners

オーナー様向けブログ

空室を減らすコツ賃貸管理のコツ

賃貸住宅の空室率が上昇し続けている原因

賃貸住宅の空室率上昇の3つの原因

(1)賃貸物件の空室率が上昇した最も大きな原因は過剰な新築建設だと言われています。新築賃貸物件が増えている背景として、不動産を人に貸すことによって相続税の課税対象の評価額が下がることから、「相続税の節税対策で不動産投資物件を買う人が増えている」ことも挙げられます。
(2)人口の減少により賃貸住宅の需要減少日本の人口は2010年をピークに減少期に入り、2012年では1億2751万5千人で、2030年以後は、毎年100万人ずつの人口が減少すると言われています。人口が減少すれば、賃貸物件に対する需要も減ることが空室率上昇の原因として挙げられます。
(3)自己管理している大家さんが空室回避措置を行っていないことによる空室の放置。空室にならないよう色々と経営工夫をされている大家さんも多い中、空室改善を積極的に行っていない大家さんもいらっしゃいます。物件のリフォームが面倒、リォーム費用がないなどの理由から経営工夫をせず、そのままに空室にしている大家さんがいることで空室率の上昇に繋がっていることも一つの原因として挙げられています。

空室対策

具体的に考えられるものは以下の通りです。
• 築年数が古い(対策:リフォームなど)
• 設備が充実していない(対策:リフォームなど)
• 家賃設定が相場より高い(対策:家賃相場の確認、家賃を下げるなど)
• 募集活動を積極的に行っていない(対策:入居募集の広告実施など)
• 家賃が相場でも空室な場合(対策:家賃を下げずに敷金礼金を少なくするなど)
• 予定入居時期より早めに借りてもらうため「フリーレント期間」をつける
• すぐ入居ができるよう「家具」をつける
などがあげられます。
上記内容を踏まえ、オーナー様方からお預かりさせて頂いている、物件の価値の向上、稼働率の向上を計る為、積極的に提案を行っていく事と共に、今般、民泊の規制緩和の影響も受け賃貸事業の変化も予想されます。法令改定など、より早く情報を取り入れ、柔軟に対応し他社との差別化を図っていく所存でございます。